活き野菜プロジェクトがまずイチオシする野菜が「ベビーリーフ」です。
ベビーリーフは、家庭菜園に興味がある初心者さんにもおススメの、とっても栽培しやすい野菜なんです。
- 種まきから収穫まで1か月以内と早い!
- 間引きしたり支柱たてたり追肥したりの手間がない!
- 土も少なめで育ち家の中での栽培もしやすい
- 一年通じて栽培でき、すくすく育つので見ていても楽しい
- ミックスされた種がいろいろ売られていて飽きない
- 栄養価も高く、生野菜サラダや料理の添え物などにも使える
ご存じの方も多いと思いますが、ベビーリーフというのは品種ではなく、小松菜や水菜、リーフレタスなど様々な葉野菜の若い葉の総称です。10日目~30日くらいのものが多いようです。ベビーリーフとして育てる他、葉野菜を育てる過程で間引きしたものをベビーリーフとして食べることもあります。
大きく育てて収穫するためには、間引きもしなくてはいけませんし、品種によっては支柱を立てたり追肥(成長していく途中で追加で施す肥料)も必要になります。忙しいとついタイミングを逸して、失敗してしまうこともあるでしょう。

その点ベビーリーフなら、ホームセンターで売られている元肥入りの野菜用培養土を使えば、収穫するまで水をあげるだけですみます。家の中で育てれば、虫に食べられてしまうこともなく、農薬などを使う必要もありません。

ホームセンターやスーパーで売られている「ベビーリーフの種」は一般的に3~6種類くらいの葉野菜の種を混合したもので、どんな葉野菜が組み合わされているかはメーカー・商品によって異なります。
中にはちょっとくせのあるものだけを組み合わせていたり、ピリ辛な葉を含めていることもあり、スーパーで売られているベビーリーフとは違う味わいのものもあります。もちろん自分の好きな葉野菜の種を組み合わせて、自分だけのベビーリーフを作ってみるのもありでしょう。

栽培期間が短いため、土をかなり減らして育てることができるのも、ベビーリーフのいいところ。「活き野菜プロジェクト」では、不織布ポットの中に120~150g程度の野菜培養土を入れて種を蒔いています。これはあまり土を多くしてしまうと、マルシェで販売するための移送するのが大変になりますし、買ってくれた方が持ち帰る時にも負担になります。

このくらいのサイズなら、「プチギフト」として友達などにプレゼントすることもできます。育てなくてはいけない植物だと、もらった人を困惑させることもありますが、これなら「育ててもいいしすぐ食べてもOK」ということで、相手の負担にもならないと思います。
「活き野菜プロジェクト」では、マルシェで活き野菜だけでなく、不織布ポットと種のセットも一緒に販売していく予定です。自分でも育ててみたいという方は、ぜひ試してみてください。





